スキナゥタ
2002年9月22日目を伏せてた どぅにもならなぃ事が 孤独な想ぃをつのらせるから 人は1人では生きられなぃ せつなさ抱ぇ込んで力にまかせて夢見てる 時は何事もなぃみたぃに流れせかされて生かされてく 今はこっけぃでもただ歩きつづけょぅ 何も怖がる事はなぃょ 立ち尽くしてしまったとしても 一途な瞳でぃられる幼ぃ心持ち続けょぅ・・・ 冷たぃ手に頬をつけて 誰かの優しさとまどって 目を閉じると感じる胸の高鳴り 雨上がり浮かぶ空がこの永遠を運んでく ぃろぃろな人ゴミの中で この手に得てく少しのもの どれだけ暖めてぃくコトできるだろぅ 遠ぃ過去に置き忘れてきた素直さこの糸でつなごぅょ ぃつかは閉ざした扉から たくさんの光あふれる・・・ 投げだしたぃ夜は これも運命だと思って明日を待ってる だから今は・・・・・・ 窓に映るコンプレックスなんてさ 笑ぃ飛ばしちゃぇばぃぃのに 全てをマジメにうけとめちゃぅ悪ぃクセも ぃろぃろな人ゴメの中で この手に得てく少しのもの どれだけ暖めてぃくコトできるかな 遠ぃ過去に置き忘れてきた 素直さこの糸でつなごぅょ ぃつかは閉ざした扉からたくさんの光ぁふれる・・・・ by hitomi 私はこのゥタが大好きなのでぁる。何かぁる度に口ずさむのょ。
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